【自然療法サロンSmile】 の日記
-
好転反応について3
2015.03.16
-
第3段階:新生作用(回復反応) 好転反応の最終段階。
血行が改善され、うっ血して汚れた血液が一時的に体内を巡り始めることによって起こる。また細胞の新陳代謝が進み、正常な機能を持つ細胞に生まれ変わる時に起こる生体反応でもある。好転反応の中で最も辛いがコレが起こったときこそ体質が変わるときである。 (主な症状)
胃痛・頭痛・吐き気・発熱・動悸など。 第1段階から第3段階まで体の中では反応は起きていますが、必ずしも全ての反応を感じるとは限りません。