【自然療法サロンSmile】　　 | 日記 | 医者にいのちを預けるな！～検査のムダと害～真弓定夫

どーもーこんにちは＾＾自然療法サロンSmile伊藤でございます☆

新しい真弓先生の本をGETしましたよ！



タイトルの、医者にいのちを預けるな！～検査のムダと害～

皆さんに賢くなってほしいと、切に願うばかりです。

新潟大学医学部岡田正彦教授は、
『定期検診を受けている人の方が短命！検診で寿命は延びない！』
と、言っておられます。

日本人は毎年３００万人も検診に詰め掛けているというのに、海外には人間ドックすら存在しません。

これどういう意味か解りますか？

人間ドックは有害無益だから。

検査を細かくやった人ほど早く死んでいる・・・

なんて皮肉な結果が出ているそう。

日本は『早期発見！早期治療！』なんて言ってますが、

信頼度の高いイギリスなどの海外調査グループのデータでも

例えば、ガンなどは発見が早い遅いにかかわらず結果は同じだそうです。

早く見つかっても遅く見つかっても、結果が変わらない病気は・・・

検査しなくても人生を楽しめますよね。


それから抗がん剤について。

２０１５年WHOが『効果がない』という事で、全世界に向け使用を禁止したのに、

日本は『抗がん剤が全国の病院や施設に大量に残っているから、使い切ってから考える』

と返答しているそうです。

抗がん剤は粉末の粉の状態で１ｇ(爪一枚分)やく７００万円から３億円以上もするそうです。

お国は・・・

国民の命・・・

患者の命なんか

もうこれ以上かけません(/o＼)

サロンで、ご自身の眼でこの漫画を読んで府に落としてください。